立原恭輔「自由主義者の日記」

保守の立場からの政治問題を主とするblogであったが、いつの間にか「矢島舞依」「Velka」などを中心としたロックファンblogの様相を呈しつつある。 学位は博士(専攻は非公開)。

août 2020

キャプチャ
こんなツイートに2万もの「いいね」がついている。

石垣のりこだけではない。
「立憲民主くん」のツイートを見ると、安倍首相、自民党、そして日本への憎悪に満ちたコメントで埋め尽くされており、立憲民主党支持者の恐るべき非人間性と醜さを確認できる。

「敵」に対しては、難病だろうが障害だろうが、平然と攻撃の手段にする。
こんな人々を支持層とする立憲民主党が「平和」だの「人権」だのと嘯くのには吐き気を催す。

共産主義と絶縁していない立憲民主党は、病人や障害者を「革命の足手まとい」とでも考えているのだろう。同じ全体主義だけに、ナチと考え方が似ている。


キャプチャ

難病と闘いつつ、野党の妨害と闘いつつ、左翼メディアの罵詈讒謗と闘いつつの長期政権であった。

安倍首相の全ての政策に賛同するものではないが、憲法改正は安倍政権でないと成し遂げられないとも思っていた。左翼が必死に「アベによる改憲反対」を叫んでいたのがその証左である。



朝日新聞と朝鮮日報はウソばかり。
しかし、いくら歴史捏造が伝統の国と言っても、このウソは許せない。
昭和の陛下とマッカーサーとの会談内容にははっきりしない部分が多いが、東条英機に責任をなすりつけたなどとという史料はない。

5年前の記事だというが、政府は直ちに厳重な抗議と制裁を。

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終戦記念日には靖国神社に参拝した。
午後にやらなければならないことがあったため、家内と娘を連れて自家用車で向かった。
着いたのは8時半。コロナで参拝者も少ないだろうと思ったとおり、駐車場にも待たずに入ることができた。
ところが、参拝の列は思ったより長く、「下乗」のところまで達している。結局、拝殿まではちょうど1時間。朝とはいえ、日陰もないなかでの行列で汗だくになった。
武漢ウイルスの影響で、等間隔に並ぶよう警備員が呼びかけており、参道にもテープで立ち位置が示されていた。

家内は御朱印をいただき、普段は滅多に飲まないペットボトル飲料で一息。
そのまま車で「東京のお伊勢さま」東京大神宮にまわり、こちらでも御朱印を授かった。

今年は、少数とはいえ閣僚の参拝が復活したが、総理大臣の参拝はなし。残念なことである。
参拝した閣僚には、朝日新聞が伝統芸「公人ですか私人ですか、中国や韓国の理解は得られますか」をお見舞いしたようだ。
人権無視の共産国家・中国や、竹島侵略中の敵性国家・韓国などに、いったい何を理解してもらおうというのか。いくら伝統芸とはいえ、コアな朝日新聞ファンの期待に応えるのも大変なことである。

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dues新宿で行われた、矢島舞依「Hell on Earth」 発売記念振替イベントに行ってきた。
と言っても、武漢コロナの影響でトークショーなどはなく、購入したミニアルバムにサインをもらうだけのイベントになってしまった。

13時開場/13時半開始となっていたので早めに行ったのだが、13時半からの1回目、13:45からの2回目に分かれており、2回目の1番の整理券をもらって、仕方なく楽器屋などで時間をつぶす。

ようやく会場に入ると、小さなステージにテーブルが据え付けられ、矢島さんが座っている。感染防止のビニールシート越しにCDを渡し、サインをしてもらって、「次のサバトも楽しみにしています」とかなんとか、一言だけ声をかけてそのまま退出。

それもこれも武漢コロナウイルスのせいである。まあ、なんとかLIVEができるようになったので、よしとしなければなるまい。

この日は夕方から青山RizMでNoble rebelのLIVEがあったので、直行。

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