立原恭輔「自由主義者の日記」

保守の立場からの政治問題を主とするblogであったが、いつの間にか「矢島舞依」「Velka」などを中心としたロックファンblogの様相を呈しつつある。 学位は博士(専攻は非公開)。

septembre 2020



「私は山本太郎に引っかかる程度の人間」という自己紹介なのか、
れいわが自分たちの都合の良いように動かなかったという愚痴なのか。
山本太郎の怪しさなんて、はじめから見えていたのに。



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「15人中5人が女性だから、多様性が強み」
でもそのうちのひとりが山尾志桜里なんですよね。
舟山康江も、日本共産党 のダミー団体であるSEALDsや、共産党支持の西谷修と関係が深い。
これは多様性ではなく、バラバラということなのでは?
そもそも女性が多いというだけで、それが多様性の表れと言えるのか?

玉木代表には、共産主義と絶縁した健全な新党とする覚悟が見られない。
情勢が変われば、立憲民主党や共産党との連携に走るのではないのか。
単なる数合わせに過ぎない「野党連合」などより、健全な保守政党として、自民党や維新との連携を探るべきである。



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だいぶ遅くなったが、吉祥寺CRESCENDOで行われた"少女S 無観客配信"。Nobel rebelのLaanaがサポートで出演すると聞いて視聴した。
夏祭りバージョンということで、他のメンバーがそれぞれに変形浴衣を着ているなか、Laanaだけが実にスタンダードな浴衣。やはり着物は普通の形が一番良い。

わずかな額ではあるが「投げ銭」をしたら、サイン入りのハガキが届いた。
武漢コロナの影響でライブハウスもバンドも厳しい状況が続いていると思うが、何らかの形で支援したいものである。

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